【あるしぇん】壬生町障害児者支援連絡会を開催しました。
8月19日に壬生町障害児者支援連絡会を開催しました。
壬生町障害児者支援連絡会は、福祉、医療、教育、行政など、壬生町の障害福祉に携わる支援者が、分野の垣根を越えて関係づくりや学びを深める場として毎月開催しているものです。今回は、相談支援専門員、就労系サービス事業所のサービス管理責任者、グループホーム管理者、訪問看護師、スクールソーシャルワーカーなど、21名が参加しました。
今回のテーマは、事例検討会(グループスーパービジョン)で、訪問看護事業所の看護師の方に事例提供をしていただき、その事例をもとに参加者で検討を行いました。
検討課題は、性的マイノリティのご本人に対し、性感染症対策の重要性をどのように理解してもらうかという内容でした。参加者からは、栃木県の性的マイノリティ専門電話相談窓口である「とちぎにじいろダイヤル」の活用や、避妊具の重要性と使い方を説明する動画を本人と支援者が一緒に視聴しながら理解を深める方法など、さまざまな意見が出されました。
今回の連絡会では、多職種それぞれの視点から具体的な支援の工夫が共有され、本人理解や支援のあり方を深める機会となりました。今後も、地域の支援者同士が学び合い、つながりを強められる塲として継続していきたいと考えています。
